研究発表プログラム

研究発表 9月11日(金) 9:30~13:00 


①9:30~ ②10:00~ ③10:30~ ④11:00~ ⑤11:30~ ⑥12:00~ 

第1会場(高尾)
①齋藤 かおる 東京からのLGBT発信の諸問題
── 「愛する権利」を誠実に問い続けてゆくために ──
②朝香 知己  クィア神学における人種とセクシュアリティの問題
③森本 雄三  『イスラエル・パレスチナ平和・共存へのアプローチ』バイリンガル教育における展望と限界 一神教研究におけるキリスト教からの視点
④洪 伊杓   近代日本キリスト者における神道理解の類型論とその歴史的意義
⑤藤原 佐和子 タイ・キリスト教団における神学的訓練を受けている女性たちのグループ
⑥神山 美奈子 武断統治期における女性キリスト者の朝鮮理解
-日本キリスト教婦人矯風会とYWCAを中心に-

第2会場(御岳)
①大野 剛   賀川豊彦のキリスト教社会経済思想論
-『聖書の社会運動』に見る聖書の社会学的解釈について -
②岩田 三枝子 賀川ハルにおける家庭観―家庭から市民社会へ―
③洪 珉基   南メソヂスト監督教会における朝鮮宣教に関する一考察
        -特に、日本教会との関わりを中心に-
④渡部 和隆  内村鑑三の「仰瞻」試論
⑤金 珍熙   外来宗教としてのキリスト教に対する批判的考察
-鈴木大拙の大地性を手掛かりに-
⑥コマシン・ステファニーミドリ 新渡戸稲造の女性観

第3会場(チャペル)
①小山 英児  パウロのπνεῦμα理解の研究 -ロ-マ書8章の位置づけ
②北村 徹   エゼキエル書1:1の「第30年」について
③小林 昭博  「わたしを愛しているか」
――クィア理論とホモソーシャリティ理論によるヨハネ21:15-17の読解の試み――
④三上 章   エピクロス哲学に対するエウセビオスの「肯定的反応」を吟味する

第4会場(花水木)
①中里 巧   キルケゴール思想における見えざる教会形成
②上田 彰   基本的人権としての自己陶冶という神学的課題、
戦後70年をシュライアーマッハーとの関連で考える試み
③岡田 理香  C. S. ルイスの煉獄解釈
④張 旋    R・R・リューサーのエコ・フェミニスト神学における「エコ・正義」の思想
⑤岡田 勇督  ハンス=ゲオルク・ガダマーの解釈学における〈伝統〉の概念
⑥今出 敏彦  アーレントの「悪の陳腐さ」の波紋
      ―我々にとって不可避的に所与であるような根本的な事実についての理解

研究発表9月12日(土)  9:00~11:30


①9:30~ ②10:00~ ③10:30~ ④11:00~ ⑤11:30~ 

第1会場(高尾)
①藤本 憲正  ハンス・キュンクの宗教間対話における「世界倫理」の意味の考察
②小林 和代  WCC信仰職制の”One Baptism”の一考察
        -合意文書の意義とカトリック教会の貢献-
③家山 華子  戦後日本のプロテスタント教会における牧会概念の変遷
④南 裕貴子  フライターク「伝道の神学」における教会
⑤新免 貢   聖書と暴力-中絶医射殺事件を手がかりとして-

第2会場(御岳)
①伊勢田 奈緒 宗教改革者ブーゲンハーゲンとシュマルカルデン同盟-
ブーゲンハーゲンの書簡を通して見られる苦悩
②相澤 一  島貫兵太夫と日本力行会の渡米斡旋事業
――明治期日本キリスト教史の一側面としての「立身出世」
③一色 哲  1930年代以降における南島の軍事化とキリスト教
④金 香花  Godの訳語「上帝」 ―中国語、日本語とハングルの場合―
⑤徐 亦猛  中国の少数民族におけるキリスト教受容に関する研究―イ族(彝族)を中心に

第3会場(チャペル)
①村瀬 天出夫 「宗派化」の時代における宗教と科学―
―16・17世紀ドイツ語圏「パラケルスス主義」の自然神学
②三輪 地塩  安太郎に現れた聖母の“記憶” ――津和野キリシタンにおける――
③青木 保憲  アメリカペンテコステ諸派概観
④岩井 謙太郎 アルベルト・シュヴァイツァーにおける倫理と終末論的思惟の関係性
⑤須藤 英幸  アウグスティヌスの聖書解釈─『キリスト教の教え』と解釈の実践

第4会場(花水木)
①五十嵐 成見 ラインホールド・ニーバーの自然法理解~プロテスタンティズム的自然法の可能性~
②齊藤 伸   カッシーラーの神話論における弁証法
神話的思考から宗教的思考への展開を めぐって
③林 昌子   実存論的神学の系譜と志向
④崔 弘徳   韓国におけるシュライアマハー受容に関する一考察 ― 神学類型の視点から ―
⑤加納 和寛  シュライアマハーと使徒信条―
プロイセン教会合同問題と「使徒信条論争」の視点から

広告